待ちに待ったお店屋さんの日!ワクワクしながらお店屋さんへ出発!!ばらさんやゆりさんの「いらっしゃいませー」の元気な声に導かれ、かきごおりやあめちゃんをかいにいくすみれぐみさん。ちょっぴり恥ずかしそうに「これください」と伝えるとお財布からお金をとり出し商品を貰っていましたよ。商品を買えた時の満足そうな笑顔がこどもたちの達成感であふれていました!それぞれが買い手や売り手となりお店屋さんを楽しみ、買った後にみんなで買った物を見せ合ったり、「おいしいね」と食べる真似っこをして楽しむ姿もかわいかったです。
電車に乗ってプラネタリウムに行きました!道中も「早く星みたいな~」とワクワクしているこどもたち。会場につくと、暗くてちょっぴり「怖ーい」という子もいましたがたくさんの星が出てくると「うわーきれい!」と興味深そうに見ていましたよ。帰りの電車の中ではおまわりさんに会うことができ、いろんなお話を聞かせていただき、疲れが吹き飛ぶ楽しいひと時を過ごすことができました。とっても暑い日だったのすがたくさんのお茶休憩もとりながら頑張って歩きました。
野菜の苗植えをしました。事前に何を植えたいかみんなで話し合い、今年度はナス、キュウリ、トウモロコシ、スイカ、メロンに決まりました!「どうやってうえたらいいの?」「やさしくトントンして植えるんだよ!」とこども同士話しながら保育士と一緒に植えました。「はやくおおきくな~れ」と言いながら水をあげる姿もかわいかったです。食べられる日が来るのが楽しみだね!
3、4、5、歳児は公園へ遠足に行ってきました。園につくなり「早く行こー!」とワクワクしている様子のこどもたちでしたよ。道中も「お弁当何が入ってる?早く食べたいね!」と友だちと話しに花が咲いていました。公園ではおにごっこをしたり、遊具で遊んだり全力で楽しみました。そして待ちに待ったお弁当の時間!「こんなのはいってるよ!」と見せ合ったり「おいしー」とほおばったりとっても嬉しそうに美味しそうに食べていましたよ。
満開の桜の下、入園式が開催されました。新たに33名のお友だちが仲間入りしましたよ!これからたくさん笑ってたくさん遊んで、時には友だちとぶつかり合い涙しながら、元気いっぱい楽しく過ごしていきたいと思います!
昭和53年より始まりましたかわしま保育園ですが、廃園となる地域の公立幼稚園の受け入れ枠を作ってほしいとの四日市市の要請を受けて、令和5年4月1日より幼保連携型認定こども園となることになりました。それにともない、園名が「かわしまこども園」に変わります。40年の間親しんだ「かわしま保育園」の名前が変わってしまうのも少し寂しいものがありますが、「かわしまこども園」の名前がこれからもずっと親しんでいただけるよう、精一杯子どもたちの成長に関わってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
2年にわたってご迷惑おおかけしておりました園舎建て替え工事ですが、とうとう外構工事も終了し、めでたく完成いたしました!昭和の香りがしていた今までから一変し、ピカピカの保育室や使いやすくなったトイレ、冒険したくなるような園庭など、すてきな保育環境となりました。これからも子どもたちのワクワクが止まらないような保育を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
ひそかに新園舎建設と同時進行しておりました「森の園庭化計画」が形をあらわし、ついにオープンとなりました。まだ改修中のところもありますので、一部のオープンなのですが、子どもたちのうれしそうな声が響いていましたよ。正式名称は未定なので、『どんぐりのもり(仮)』としておきましょう。
この『どんぐりのもり』、今までフェンスの向こうにあった急斜面のジャングルを整備して、園庭の一部としたものなのですが、思ったより広くて、斜面も初級者向きから上級者向きまでいろいろな傾斜を楽しむことができる場所となりました。木漏れ日や、風の音、土や緑のにおい、木々の色彩など、いろいろなものを感じながらいっぱい遊んでくれるとうれしいな。
1月に始まった解体工事から10か月がたち、待ちに待ってた新園舎での生活がスタートしました。ピッカピカの園舎に子どもたちも目をキラキラさせてましたよ。これからいっぱいのワクワクを楽しもうね! これからも外構工事が続きますので、まだまだご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いします。子どもたちと一緒にワクワクしながらすべての完成を待ちましょう。